米屋が本来担っている役割

photo01米屋は単に、農家からお米を購入して販売しているだけではありません。

 通常、農家から玄米を仕入れますが、そのときに、小石やゴミが混入していることがあります。
また、割れてしまった米なども混じっていることがあります。

米屋は、そのような異物を取り除き、お米の種類や状態などを見極めベストな状態になるよう精米の加減を細かく調整しているのです。

農産物であるコメをお米という商品にするのが米屋の役割です。

精米はこのように作られます。

 

seimai

安心でおいしいお米は、このような品質管理が徹底することが重要です。

米屋は「品質管理」のプロであり、次のような技術を持っています。

精米技術

seimai03「精米工程」とは、おもに玄米の糖層と胚芽を取り除く工程です。厳選吟味した原料玄米を精米機にかけて精白米にします。

 品種別、銘柄別、年産別など、それぞれのお米の特性に適したとう精により、お米のおいしさを最大限に引き出します。経験や技術が最も光る工程です。
また、完全に白米の状態にしない3〜7分づきといった分づき米対応もいたしております。
健康志向のお客様にご好評をいただいております。

 

品質管理 品質管理

seimai04産地から届く玄米には、様々な異物や変色米、他の雑穀等が紛れ込んでいる場合が多くあります。また精米工程の中で、糠の付着や砕粒米などが発生する場合もあります。
そこで、これらの異物の混入を未然に防ぐため、選別装置や精選装置を設置し、万全な品質管理体制のもと、消費者の皆様に安心して食していただく製品づくりを行っております。

ブレンド技術

seimai01産地など、それぞれの特長の違うお米を、微妙な比率でブレンドし、お互いの持つ長所を引き出し、さらにおいしいお米に仕上げる・・・。
これぞお米の特性を深く知り尽くしたプロの優れた技術です。
お客様の好み(炊き上がりの歯ごたえや、粘りなどの食感)や料理の用途(たとえば、お寿司用、チャーハン用など)にあわせた、ブレンド対応も可能です。

保管技術

seimai02お米は呼吸しています。玄米から白米にとう精した後は、お米の劣化の速度が早まります。
また、いつまでも玄米のまま保管していても、しだいに生命力が低下し、そして古米化して味にも影響し始めます。
お米にとってベストのタイミングで精米され店頭に並べられるお米は、生鮮食品とも言えましょう。
つきたて新鮮、おいしいお米の味を存分にお楽しみください。