マガモ農法の岩船産コシヒカリ

農薬、化学肥料を使わない、自然を生かした稲作りをしている岩船産コシヒカリ生産者の菅原栄史さん。
栽培する面積は少ないですが、いろいろと勉強し、実際にやってみて、経験を積み重ねて、有機米づくりの技術をつけて、本物のコシヒカリづくりにチャレンジしています。
除草剤代わりに、カモを田んぼに放して草と虫から稲を守り、湖に近い環境を作ります。

マガモを田んぼに放しました。
最初は、水に入るのをためらっていましたが、いったん水に入ると、スイスイ泳ぎ始めて、何かを食べていました。

手のひらくらいのヒナが、今では、とても大きく育ち、毎日せっせと草取りの仕事をしてくれています。
田んぼにカモを飼うと、雑草と害虫を食べてくれるし、糞は肥料になり、一石三鳥です。さらに、カモを見ているだけで癒されます。毎日、田んぼに行くのが楽しみになりました。

マガモ農法を実践している、菅原栄史さんです。
新潟県から数少ない「エコファーマー」の認定を受け、環境に優しい農業を積極的に取り入れている真面目な好青年です。



