BL米販売を知事が批判

私の心の中で燻り続けていた事を
泉田県知事が言ってくれました!!
思わず拍手を贈りたい!!!

以下、新潟日報HPからの引用です。

 2005年に県などが導入したコシヒカリBL(BL米)について、泉田裕彦知事は30日、「在来(のコシヒカリ)米とBL米の違いを分からないようにして売ってしまおうという戦略だった。『情報隠し』だった」と述べ、在来米とBL米の表記を区分しなかった当時の県政を批判した。県議会普通会計決算審査特別委員会での答弁。県トップによる異例の県農政批判で、農業関係者らに波紋が広がっている。

 宮崎増次氏(無所属)にBL米の評価を問われた泉田知事は「BL米導入の際に県はどういう意思決定をしたのか、腹を固めて話したい」と前置きし、「BL米という新品種に代えたのに名称はコシヒカリのままにした。はっきり言うと情報隠しだった」と述べた。

 さらに「消費者に分からないように売って評価が得られると思ったのであれば、極めて認識が甘い。消費者ではなく、生産者に顔を向けた政策決定では市場から評価は得られないのではないか」と非難。「消費者が選択できるように(在来米とBL米の)両方を出す必要がある」と指摘した。

 いもち病に強い品種として県主導で開発が進められたBL米の導入は、泉田知事の就任前に既に決まっていた。作付けは知事就任後。知事のこの日の発言に、農業関係者や庁内からは戸惑いの声が相次いだ。

 県農協中央会の重野徳夫専務は「BL米の情報は積極的に公開してきた。『情報隠し』は当てはまらないのではないか。知事発言は生産現場が混乱する」と懸念する。県の幹部職員も「行きすぎた発言。農業県の知事として配慮が足りない」と疑問を投げ掛けた。

 泉田知事は議会終了後、新潟日報社の取材に対し、「消費者の立場として発言した。(コメの)政策転換ではない」と述べ、県として表記を区分したり、在来米の作付けを増やしたりなど政策転換はしないと表明。「生産者の所得を上げるためにも消費者から信頼されるコメ作りの方法を話し合う必要がある」と強調した。

新潟日報2007年12月1日

以上、引用終り。

泉田知事は当たり前の事を消費者の立場として当たり前に言っていると
思うのは私だけでは無いと思います。
当店はBLコシヒカリ導入には反対でしたので
基本的に在来(コシヒカリ)を生産農家さんと契約栽培して頂いております。
これからも美味しい在来(コシヒカリ)を販売して行くつもりです。
何よりもお客様からの信用を得ての商売が一番と思います!

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コメント / トラックバック 2 件

  1. おくさま より:

    この記事、新聞で読みました。
    私も泉田知事に1票!
    BL米と在来米はきちんと表示してほしいですよね。
    もちろん私は在来米を買います!

    しかし・・・農家直で買っているその米はBL米です。(ノ_・。)
    去年お米はイマイチでした。
    しかし、今年の米は美味しい!
    どういうわけか・・・

  2. 店主 より:

    お誕生日・おめでとうございます!

    BLの記事を読まれたのですね
    実は多くの消費者が知らない話なのですが
    毎年、新潟産コシヒカリBLの種は違うのですよ。
    初めは新潟産コシヒカリ偽装をくい止めるためにやった事が
    自ら偽物になってしまったという
    バカバカしいお話なのです。